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食いしばり(くいしばり)症
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食いしばり(くいしばり)は上下の歯に力を込めて接触させることです。人は誰でも重いものを持ち上げたり、スポーツや仕事、物事に集中しているときはくいしばります。ただし、ここで問題となるのは病的なくいしばりで、仕事中デスクワークや何かに集中しているときや睡眠中などの無意識下で長時間にわたり食いしばることです。
長期化すると歯軋り同様に確実に歯や周囲組織を破壊するため、歯が割れたり折れたりするほか、知覚過敏、頭痛、眩暈、首や肩こり、腰痛、歯周病の悪化や顎関節症が重症化します。
自覚しにくいのが難点ですが、虫歯でもないのに冷たいものが歯にしみたり顎がだるいと感じている人には食いしばりが多く認められます。
歯軋りのように音を発生させることは少ないですが、長期間に亘り歯が磨り減ると接触面積が増えるためギリギリと軋音を発生させます。夜間または日中の無意識の食いしばりを自覚することが少なく、歯や顎に症状が出ている人は食いしばりを疑いましょう。
原因
注:診療科は主に歯科です。
治療の出来る歯科医院、大学病院で「医師」の診断を受けましょう。
日中、どうしても歯ぎしりをする方は「心療内科」に受診してください。
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